本日の仕事
本日は、給湯管の漏水修理を ONE-DAYで完了しました。
今回の漏水箇所は、ボイラーから宅内床下へ入る 配管ルート上にありました。 しかも配管はコンクリートの中。 配管材は銅管でした。
このような場合、漏水箇所を直接修理しようとすると、 家屋の基礎部分を開削する必要が出てくるため、 工事の規模が大きくなり、 コスト面でのリスクも大きくなります。
そこで今回は、 宅内のすべての給湯箇所を樹脂管で再配管する 方法をご提案しました。
お客様にも工事内容をご説明し、 その旨をご了解いただいたうえで、 作業に入りました。
~ 作業開始 ~
まず、主管を床下通気口より挿入します。
そして床下で各給湯箇所へ分岐し、 粗配管を行いました。
給湯管用の穴あけ作業
洗面台、台所、お風呂に、 それぞれ給湯管を出すための穴をあけます。
既設管を取り除きながら、 RCコンクリートの穴あけ作業を行いました。
この作業が今回の工事の 最も難関でした。
お昼をはさんで、再び床下へ
お昼をはさんで、再び床下に入ります。
それぞれの給湯穴あけ箇所に枝管を出し、 古い給湯管との接続替えを行いました。
その後、通水試験を実施し、 漏水がないことを確認します。
仕上げ作業
穴をあけた箇所のカバーリングや コーキング、 既設管の取り外し処理、 外部の保温施工などを行います。
こうした仕上げ作業は、 一見すると簡単そうに見えて、 実は意外と時間のかかる作業です。
清掃・引き上げ
最後に、工事で発生した切削粉や ビニル屑などをきれいに清掃します。
そして最後の確認として、 既存部分と今回施工した部分について、 漏水がないか入念に確認しました。
最後の最後に道具を片づけ、 お客様にも施工箇所を確認していただき、 引き上げとなりました。
社長のひとこと
夏の暑い時期での漏水修繕は、 やはり体力を使いました。
特に床下での作業は、 暑さとの戦いでもあります。 それでも、無事にONE-DAYで完了できて、 ほっとしました。