エコキュート工事とは
毎日使うお湯だからこそ、給湯設備を見直すことで、 暮らしの便利さや光熱費が変わることがあります。
エコキュートってどんな給湯器?
エコキュートは、空気中の熱を利用して効率よくお湯をつくり、 貯湯タンクにお湯を貯めて使用する電気給湯機です。
ヒーターだけでお湯を沸かす電気温水器とは異なり、 ヒートポンプの仕組みを利用してお湯をつくるため、 少ない電気エネルギーで効率よく給湯できることが特徴です。
毎日のお風呂、シャワー、キッチン、洗面など、 住宅で使うお湯をエコキュート1台でまかなうことができます。
エコキュートの便利なところ
自動でお湯はり
設定した湯量・温度で、自動的に浴槽へお湯をはることができます。
追いだき・保温
フルオートタイプなら、浴槽のお湯を自動で保温したり、追いだきしたりできます。
火を使わない
給湯時にガスや灯油を燃焼させないため、火を使わずにお湯をつくります。
お湯を貯めて使える
大きな貯湯タンクにお湯を蓄えて、必要なときに住宅内へ給湯します。
省エネ運転
機種によっては、お湯の使用量を学習しながら必要な量を効率よく沸かします。
便利な機能も充実
機種によっては、スマートフォン連携や見守り、省エネ機能なども利用できます。
今お使いの給湯器からエコキュートへ
ガス代を見直したい方に
ガス給湯器では、お湯を使うたびにガスを燃焼させてお湯をつくります。 エコキュートへ変更することで、給湯に使用するエネルギーを電気へまとめることができます。
ご家庭のガス使用状況によっては、ガス契約そのものをなくすことができ、 ガスの基本料金を削減できる場合もあります。
灯油の購入・給油の手間をなくせます
灯油給湯器をお使いの場合、定期的に灯油を購入したり、 ホームタンクへ給油したりする必要があります。
エコキュートへ変更すれば、灯油の残量を気にする必要がなくなり、 灯油切れの心配や給油作業の負担を減らせます。
同じ電気給湯でも、仕組みが違います
電気温水器は、電気ヒーターによって直接水を加熱してお湯をつくります。 一方、エコキュートは空気中の熱をヒートポンプで取り込み、その熱を利用してお湯をつくります。
そのため、古い電気温水器を長期間使用されている場合は、 給湯設備の更新時にエコキュートを検討する価値があります。
新しい機種は、さらに便利に
現在すでにエコキュートを使用しているご家庭でも、長年使用している場合は、 新しい機種への交換を検討する時期がやってきます。
最近の機種では、省エネ性能や沸き上げ制御、快適機能などが進化しています。 故障して完全にお湯が使えなくなってから慌てて交換するよりも、 使用年数や機器の状態を確認しながら、計画的に交換を検討する方法もおすすめです。
エコキュートのお得なポイント
① 給湯の省エネ
空気の熱を利用するヒートポンプ方式によって、効率よくお湯をつくります。
② 光熱費を見直せる可能性
現在お使いのガス・灯油・電気温水器などから切り替えることで、毎月の光熱費を見直せる場合があります。
③ 補助金が使える場合があります
対象となる機種や工事内容によっては、国などの補助制度を利用できる場合があります。
④ 住宅に合わせた工事ができます
既設配管・電気設備・設置場所などを確認し、住宅の状況に合わせて工事方法をご提案します。
エコキュート交換工事の価格例
エコキュート本体だけでなく、 標準的な取替工事費・諸経費まで含めた価格例です。
| エコキュート機器一式 | 400,000円(税込) |
|---|---|
| 標準取替工事費 | 35,000円(税込) |
| 諸経費 | 15,000円(税込) |
| 工事費込み価格 | 450,000円(税込) |
| 給湯省エネ2026事業 補助金 | ▲100,000円 |
| 補助金適用後 実質負担額 | 350,000円(税込) |
実質 35万円程度から
※上記は、補助額10万円の対象機種を使用した標準的な交換工事の価格例です。
※設置状況、既設配管、電気設備、基礎工事などにより追加工事が必要となる場合があります。
※補助金には対象機種・申請条件・予算上限があります。
※正式な金額は現地確認・お見積り後にご提示いたします。
エコキュート補助金について
エコキュートの交換・設置では、対象機種を導入することで補助金を利用できる場合があります。 補助制度には対象機種・対象工事・申請期間などの条件があります。
エコキュート補助金について詳しく見るエコキュート工事のご相談
「今の給湯器から交換できる?」
「どのくらいの容量が必要?」
「補助金は使える?」
まずは現在お使いの給湯器や設置状況を確認させてください。 給水・給湯配管、排水、電気設備まで含めて、住宅に合った工事方法をご提案します。
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